[ゼントレーダー] アフィリエイトニュースレター 2020年8月号

ZEN Binary ゼントレーダー
4 min readAug 10, 2020

Facebook / Instagramは世界中に浸透している主要SNSで、国内でもFacebookユーザーは2600万人、Instagramユーザーは3300万人(2019年4月時点)を超えています。
世界中のマーケティング担当者は、Facebook / Instagram動画広告が、静止画広告よりもCTR(Click Through Rate — クリック率)およびROI(Return On Investment — 費用対効果)向上に効果を発揮できるため、今後のマーケティング活動において非常に重要なツールであると確信しています。
とは言っても、「効果的な動画広告を作成するにはどうしたらいいか分からない」といった方は多いのではないでしょうか。
そこで今回は、動画広告を作成する前に知っておくべき4つのコツを解説していきます。

① 瞬時に心を掴む

動画コンテンツは、テキストや写真よりも視界に入りやすく、多くの情報量を伝えられるのが特徴です。
Facebook あるいは Instagram動画広告の場合、ユーザーはほんの数秒でコンテンツを見るか見ないかを決めています。そのため、動画の長さは、15秒以内にするのがおすすめです。冒頭3秒でユーザーを惹きつけられるような内容を表現することを心がけましょう。

② 最適なアスペクト比で高画質の動画を作成

「配置」とは広告を掲載する場所のことで、Facebook動画広告にはフィード広告、ストーリーズ広告、インストリーム広告などの配置があります。配置により使用可能・推奨のアスペクト比が異なっています。動画の効果を上げたいのであれば、あらかじめ推奨されているアスペクト比を確認しておくことが重要です。

モバイル向けのFacebook動画広告の推奨アスペクト比は次の通りです。
フィード広告:正方形(1:1)、縦長(4:5)
ストーリーズ広告:縦長フルスクリーン(9:16)
インストリーム広告:横長(16:9)

また、できる限り高画質の動画をアップロードしておくとよいでしょう。
Facebookでは、ファイルサイズと比率の制限に適合した最も解像度が高い動画をアップロードする事が推奨されています。

③ 動画内に取引プラットフォームを表示

動画には、ゼン・トレーダー取引プラットフォームのインターフェイスを表示するとよいでしょう。取引画面全体を表示する必要はありません。「値上がり」「値下がり」ボタン、勝ちトレード、チャートなどを追加すれば、ユーザーにどんなアプリケーションなのか、その目的が何かを明確に伝えられます。

④ エンゲージメントを増やすCALL-TO-ACTION(CTA)リンクやボタンも必要

優れた動画が仕上がったら、最後に、エンゲージメントを促すCTA(Call To Action — 行動喚起)を含めるようにしましょう。例えば、「今すぐ取引」というCTAを設定し、登録ページへ誘導できます。いいフレーズが思いつかない方は、アフィリエイトマネージャーまでご連絡ください。また、Facebookインストリーム広告にCTAボタンを設置することができます(詳細はFacebookヘルプセンター記事をご覧ください)。ゼン・トレーダーの紹介リンクは、アフィリエイト管理画面のメインページから取得できます。

いかがでしたでしょうか。
今回は、効果的なFacebook / Instagram動画広告作成の4つのコツをご説明いたしました。
今まで難しそうと避けていた方も、これを機会にぜひ動画広告を配信してみてはいかがでしょうか。

ご質問等ございましたらお気軽にご連絡ください。

今後とも、ゼン・トレーダーをご支援いただけますよう何卒よろしくお願いいたします。

ゼン・トレーダーアフィリエイトチーム

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